資産運用

つみたてNISAの運用成績を公開(2023年12月)|来月から新NISA開始

2026年5月31日

つみたてNISA運用成績(2023年12月)

つみたてNISA開始から2年8ヶ月が経過した2023年12月時点の運用成績は以下のとおりです。

【運用商品】eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

【つみたて金額】33,333円/月

【トータルリターン】320,700円(26.72%)

先月から米国長期金利が下落基調のため、S&P500の上昇が続いていました。

さらに今月、FOMCで3会合連続の利上げ停止が決定され、2024年に3回の利下げが行われる観測が強まったことを受け、S&P500は堅調に上昇しています。

先月の記事で年末はS&P500が上昇するというアノマリーが楽しみと買いましたが、今回の値動きはアノマリーというよりも米国の金融政策による必然ですね。

2022年の金利上昇による下落局面はとても長く感じられましたが、長期的には右肩上がりというS&P500の歴史をまざまざと見せつけられた感じです。

一方、為替については米国金利下落を受けて、先月の1ドル=150円から今月は1ドル=143円と円高ドル安に振れたため、為替ヘッジ無しのeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の基準価格は、ドル建てS&P500の上昇ほどには上がりませんでした。

つみたてNISAのトータルリターン率は26.37%(11月)から26.72%(12月)と小幅の上昇に留まりました。

新NISA開始後も、つみたてNISAは20年間非課税

さて、つみたてNISAの積立期間は今月をもって終了となりました。

これからは運用期間(非課税期間は20年)となります。

新NISAのつみたて投信枠でS&P500の投資信託につみたて投資を継続します。

新NISA開始となる2024年、米国の利下げや日本のマイナス金利解除が予想される中、S&P500そのものの値動きよりも、日米両国の金利差に伴う為替レートがどれほど影響力を見せるのか、注目したいと思います。

-資産運用